
チタンフレーム&カーボンフォークの「PK1」にディスクブレーキ対応モデルが新登場|Tyrell
Bicycle Club編集部
- 2026年10月22日
独創的な構造とスタイルで知られるTyrell(タイレル)のフラグシップが、ついにディスクブレーキ化を果たした。無垢チタンの渋い輝きをまとい、自社製カーボンフォークと完全内装ケーブルで細部まで磨き上げられた「PK1 Disc」。走りも見た目も一段と洗練された、魅惑のチタンミニベロだ。
無垢なチタンの渋い輝きを放つ「Tyrell PK1 Disc」

創業時からタイレルのフラグシップとして、今も根強い人気のPK1シリーズ。そのPK1についにディスクブレーキ対応版「PK1 Disc」が新登場。あらゆる点でアップデートした魅惑のミニベロとなった。

さらなる走行性能向上のためにジオメトリーも刷新。新開発の自社製フルカーボンフォーク、大型化されたヘッドチューブベアリング、T47ボトムブラケット仕様への移行など各部が進化し、フレームの剛性が向上した。
「PK1 Disc」の特徴
新設計のモノコックカーボン・ディスクフォーク

タイレル自社製の、コラムシャフトまで一体型のカーボンディスクフォーク。東レT700、T1100プリプレグを使い、職人が丁寧かつ正確に積層して製作している。ヘッドチューブとのバランスを考え、一体感のある美しいデザインに仕上げた。
内装式ケーブルルーティングシステムの採用

ケーブル類を完全にフレーム、ハンドル、フォークの中へ通し、見た目もすっきり。スラントデザインが一層引き立つ、スマートなデザインを実現した。ヘッドセットはTOKEN製A-BOXを採用。※ハンドルは付属しない
TIG溶接による美しいビード
チタンは空気と反応しやすく、熱で歪みが生じやすい素材だ。高度な溶接技術をもった職人による、注意深く確実な仕事によってフレームは完成する。美しい波が均等に続く溶接ビードから、その品質が見て取れる。
スラントデザインの美しいプロポーション
斜め45度から俯瞰すると、印象深く美しいプロポーションの、タイレル独自のスラントデザインが際立つ。縦や横方向のねじれモーメントを受け止める役目をするスラントデザインは、エンジニアリング技術にも寄与する優れた設計思想だ。
ロードバイク規格のスルーアクスル対応
チタンの無垢材から削り出し加工したドロップエンド。フォークのハブ幅(OLD)は100㎜、リアハブ幅は142㎜のスルーアクスル規格を採用。最新のロードバイク用ハブ規格に対応しているため、ホイールのカスタムも容易だ。

PK1 Disc
64万9000円

フレーム素材:TITANIUM 3Al 2.5V ダブルバテッド
フォーク:Tyrell カーボンモノコックフォーク マットブラック
ヘッドセット:TOKEN Cable Box A-BOX 上下1.5ベアリング(フル内蔵ケーブル専用)IS52/40 45×45°
シートポスト径:27.2mm
シートクランプ径:34.9mm
フロントディレイラー:直付(付属のバンドアダプター使用)
リアディレイラー:Direct Mountタイプ
スルーアクスル:F 12×100㎜(L124㎜/P1.5/スレッド長15㎜)、R 12×142㎜(L169㎜/P1.5/スレッド長14㎜)
カラー:ポリッシュ(スコッチブライト)
対応コンポーネント:シマノDi2およびメカニカル
ブレーキマウント:フラットマウント(フレーム厚15㎜)
ブレーキローター:140/160㎜対応
重量:フレーム2,000g/フォーク455g
ホイール:20″ 451×26 ディスクブレーキ用アルミリム、TLR非対応、F24/R28H BLKエアロスポーク、OLD100/142 シマノHG-Lフリーボディー
タイヤ:SCHWALBE ONE wired(451)20×1-1/8
チューブ:SV仕様 451×18 28C
問:ミズタニ自転車 https://www.mizutanibike.co.jp/
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