
短期集中全4日間のJCGAサイクリングガイド基礎検定講習会が12月にびわこ大津港で催行
Bicycle Club編集部
- 2026年10月24日
「サイクリングガイドになりたい」——その一歩を体系的に踏み出せる実践講習が、2026年12月にびわこ大津港で開催される。日本のサイクリングガイド認定を担うJapan Cycling Guide Association(JCGA)による「JCGAサイクリングガイド基礎検定講習会」だ。交通法規や公道での引率技術、安全管理からパンク対応まで、ツアーの現場で求められる基本を全4日間で学べる。修了して規定水準をクリアすれば「JCGA公認/登録サイクリングガイド」として認定され、公式サイトのガイドリストに顔写真つきで掲載。アテネ五輪ロード日本代表の田代恭崇さんらが主任講師を務める、またとない機会だ。
サイクリングガイドとして体系的に学べる実践的な講習会

「JCGAサイクリングガイド基礎検定講習会」は、これからサイクリングガイドを目指す上級サイクリスト、あるいはサイクリストとしては中級レベルながら業務としてツアーに関与する旅行事業者、技術と知識のアップグレードに前向きな現業のサイクリングガイドなど様々な方を対象とする実践的な講習会。
本講習では、安全走行に不可欠な交通法規、スポーツサイクリング領域での公道引率技術、安全管理に資するお客様への重要事項説明、休憩や観光案内での留意事項、走行前の自転車点検、再パンクを回避する実践的なタイヤチューブ交換法など、集団サイクリング引率やサイクリングツアーの場で必要とされる基本事項について、体系的に学べる。
講習を満了され、規定の水準をクリアされた受講者は「JCGA登録サイクリングガイド(アシスタント)」または「JCGA公認サイクリングガイド(ベーシック)」として認定され、JCGA公式ホームページのガイドリストに肖像とともに掲載される。
「2日間×2会期=4日間」で受講料を抑えた設定に

なお、今回は本年度内にJCGA講習会を受講された既会員(賛助)向けに、会場・会期を設定した特設講習会なので、本来は「2日間×3会期=6日間」で履修すべき内容を「2日間×2会期=4日間」に詰めて実施。受講料は抑えられるものの難易度は高まるので、まずは過去にJCGA講習会やエスコートライダー講習などを受講した経験のある方におすすめだ。もちろん受講要件を満たせば新規受講も可能なので、受講を検討中の人は早めに申し込みをし、事前に自主学習の時間を確保しておきたい。
主任講師の紹介
田代恭崇(たしろやすたか)

・JCGA理事/技術委員会/公認サイクリングガイドマスター
・リンケージサイクリング代表、2004年アテネ五輪ロード日本代表
渋井亮太郎(しぶいりょうたろう)

・JCGA代表理事/技術委員会/公認サイクリングガイドマスター
「JCGAサイクリングガイド基礎検定講習会2026FW@びわこ大津港」実施概要
講習会場:びわこ大津港 >>アクセスなど施設概要
開催日程:第1会期=12/1(火)〜2(水)、第2会期=12/23(水)〜24(木)
※受講日数は全4日間(基礎講習2日間+基礎検定講習2日間)
申込締切:11/16(月)13:00 ※自主学習時間の確保のため早めの申込を推奨
受講費用:総額144,100円
<内訳>基礎講習(2日間)受講料49,500円、検定受講料49,500円、JCGA一般会員入会費22,000円、養成テキスト他教材費5,500円、JCGA年会費8,800円 ※2028年3月31日までの期末受講優待適用、会場差額負担8,800円
受講者数:最大10名
※講習会の申込方法や、講習会スケジュールの詳細などは下記HPから確認できる
申し込み用HP
問:Japan Cycling Guide Association https://www.cycling-guide.or.jp/
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