
7/17(金)~10/13(火)に「三股線」が実証運行。パノラマ銀座の蝶ヶ岳・常念岳への登山口、三股へ路線バスでアクセス可能に
PEAKS 編集部
- 2026年07月17日
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北アルプス・パノラマ銀座の蝶ヶ岳、常念岳へのアクセス拠点となっている、三股(みつまた)登山口。
2026年7月17日(金)から10月13日(火)にかけて、JR穂高駅などから三股へ向かう路線バスが運行される。
利用にはWebサイトでの事前予約と事前決済が必要で、運賃は一般(中学生以上)が¥2,000、小学生以下が¥1,000(※障害者手帳を所持している場合はそれぞれ ¥500 割引)。乗車日の2カ月前の午前5時から予約可能となっている。
文◉PEAKS
槍ヶ岳・穂高連峰の“大パノラマ”を楽しめる人気の縦走路、パノラマ銀座コース
北アルプスの「パノラマ銀座コース」は、蝶ヶ岳から燕岳をつなぎ、槍ヶ岳・穂高連峰の“大パノラマ”を望むことができる縦走コース。コース上には日本百名山の常念岳、大展望が広がる大天井岳なども連なり、山小屋やテント場に泊まりながら稜線歩きを楽しめる、人気の縦走路だ。
パノラマ銀座へは、上高地方面からも登ることができるほか、中房温泉、一ノ沢、三股が主要な登山口となっており、中房温泉へはJR穂高駅などからアクセスできる路線バスがすでに運行されている。一方で、一ノ沢と三股へはこれまで路線が設定されていなかった。
蝶ヶ岳や常念岳へのアクセス拠点となる登山口、三股への路線バス「三股線」が実証運行
三股登山口では近年、登山者の増加により周辺の駐車場が満車となるケースが発生。駐車スペースからあふれた車両が林道に停められることで、タクシーなどの公共交通の往来に支障をきたすこともあるという。
登山者のアクセス環境の改善はもちろん、駐車場の混雑緩和を促し、林道の放置車両による問題を解消する目的も兼ねた路線として、三股線が実証運行されることになる。
三股登山口へのアクセス性、縦走計画の自由度も大きく高まる
この路線が設定されたことにより、三股登山口へのアクセスがより良くなるうえ、パノラマ銀座縦走の自由度も大きく高まる。たとえば、中房温泉と三股いずれかを起点/終点として入山し、燕岳や大天井岳、蝶ヶ岳や常念岳をワンウェイで歩きつなぐ長期縦走の計画も立てることができるだろう。
運行日は、7月17日(金)~10月13日(火)のうち月・金・土・日曜日・祝日及びお盆期間中などの合計63日間。JR穂高駅から三股登山口へ向かう上りの便は、5時台と7時台の朝の時間帯に運行され、登山口からJR穂高駅へ向かう下りの便は11時台、13時台、15時台となり、お昼の時間帯を挟んで運行される。
運賃は、一般(中学生以上)が¥2,000、小学生以下が¥1,000(※障害者手帳を所持している場合はそれぞれ ¥500 割引)。乗車には事前予約、運賃は事前決済が必要で、下記サイトで乗車日の2カ月前の午前5時から予約可能となる。
三股線(三股登山口行き路線バス)|運行概要
■運行日
- 7月17日(金)~10月13日(火)
- ※上記期間中、月・金・土・日曜日・祝日及びお盆期間中など63日間運行(運行カレンダーを参照)

■運行区間(路線図)
JR穂高駅 ~ しゃくなげの湯東駐車場 ~ ほりでーゆ~四季の郷駐車場 ~ 三股第一駐車場

■運行ダイヤ

■運賃(1乗車あたり)
- 一般(中学生以上):¥2,000
- 小学生以下:¥1,000
- ※障害者手帳を所持している場合はそれぞれ ¥500 割引
運賃は事前決済。乗車予約後、期日までに支払う。
■予約受付
乗車には事前予約、運賃は事前決済が必要。下記サイトで、乗車日の2カ月前の午前5時から予約可能。
■キャンセル手数料
| キャンセルした時期 | キャンセル手数料 |
| 出発日の8日前まで | 0円 |
| 出発日の7日前から2日前まで | 運賃の20% |
| 出発日の1日前から乗車する便の発車時刻の2時間前まで | 運賃の50% |
| 乗車する便の発車時刻の2時間前以降(無断でのキャンセルを含む) | 運賃の100% |
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PROFILE
PEAKS 編集部
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。
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