
箱根駅伝のリアル│夏合宿を支える「PUMA CAMP SUGADAIRA」とは【後編】
RUNNING style 編集部
- 2026年09月06日
箱根駅伝を目指すトップランナーたちの、過酷な夏の裏側。
前編では、東京農業大学陸上競技部・男子長距離ブロックの練習シーンと、それを支えるPUMAの最先端ケア施設を紹介した。
後編となる今回は、さらに2名の選手へのインタビューに加え、過酷な合宿生活に、癒しの瞬間をもたらしつつ、トレーニングにも役立つ「アクティブ・レスト(積極的休養)」……な様子、そして特別ゲストの視点から、箱根ランナーの素顔に迫っていこう。



東京農大チーム主務の竹内さんが「合宿はまとまりや一体感につながる」と語るように、厳しい練習の合間にも選手たちの表情には自然と充実感がただよう。
ジョグ中でも、学年関係なくおだやかな雰囲気でコミュニケーションを取りながら走っているのが非常に印象的だった。
いっぽうで合宿の聖地という土地柄、菅平の周囲にはアミューズメントは、当然ながらほぼない。
だからこそ、PUMA CAMP SUGADAIRAのような存在が、アクティブ・レスト、かつリフレッシュの場として重宝されているようだ。

森本 守勇 選手(2年生)
「監督による全メニューをこなすのが今回のテーマです。
平坦な道より上りが好きで、疲労が溜まった状態でポイント練習をこなせたのは自信になりました。
PUMA CAMP SUGADAIRAでは、高酸素ボックスに入ると翌朝体が楽になり、確実にリカバリーを実感して競技にいかせています。
シューズの試し履きも、とても役立っていますね」

井坂 光 選手(2年生)
「ケガ明けで合宿に参加し、ハーフマラソンへの距離耐性をつけるため1日に30キロ以上を走り込んでいます。
適性はフラットなので、一気に上るコースは避けながら、本戦でのシード権獲得に向け、メンタルは『いける!』とポジティブに思い込むしかないですね(笑)」



PUMA CAMP SUGADAIRAがサポートするのは、身体のケアだけではない。
過酷な練習で精神的にも追い込まれることが少なくない選手たちのために、卓球やバスケ、サウナや水風呂といった「アクティブ・レスト」向けの設備が充実しているのだ。
違うスポーツで体を動かすことで、無用なストレスを抱え込まずに次の練習へ向かうことができる。
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今回の取材の中で、ランニングYouTuberのたむじょーさんに、現地でお話をうかがうことができた。
農大の練習に密着し、選手たちと一緒に16kmのジョグに参加していたというからさすがだ。

たむじょーさん
「農大の皆さんと走ってみて感じたのは、上下関係がいい意味でなく、無駄なストレスがかからない素晴らしいチームだということですね!
やる時はやる、気を抜く時は楽しむ『メリハリ』。夏合宿は技術も、そしてメンタルも鍛える最大のポイントですが、PUMA CAMP SUGADAIRAでバスケなどをして気分転換するのは、とてもおすすめです。
身体だけでなく気持ちもリラックスでき、次の練習にバチッと気合を入れてのぞめるそんな最高の環境ですね!」
▼たむじょーさん取材のYouTubeはこちら!
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文字通り熱い夏を菅平で過ごす選手たち。
その本音や箱根に向けた覚悟を聞くことで、これからの予選会や本番のレースがますます楽しみになった。
そして同時に、フィジカルとメンタルの両面から極限状態の選手をサポートするPUMA CAMP SUGADAIRAの存在が、彼らの力強い味方になっている事実にも気づかされた。
PUMA CAMP SUGADAIRAのような取り組みを知ると、我々、箱根駅伝を楽しみにしているランナーもまた、彼ら選手を全力で応援したくなるのだ。
▶︎【前編はこちら】
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◎Photo 五味貴志 Takashi Gomi
◎Edit & Text 吉田 健一 Kenichi Yoshida
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