
デサントのカーボンシューズ「DELTAPRO EXP V3」に26年秋冬の新色3色が登場。
RUNNING style 編集部
- 2026年08月10日
「デサント」のトップランナー向けカーボンプレート搭載シューズ「DELTAPRO EXP V3(デルタプロ イーエックスピー ブイスリー)」に、26年秋冬の新色3色が加わる。8月5日からデサント直営店および公式通販などで順次発売。¥29,700(税込)。
DELTAPRO EXPは2024年に誕生し、2026年から日本展開がスタートしたシリーズ。実力を証明したのが2025年11月の「2025 JTBC SEOUL MARATHON」だ。本モデルを着用したケニアのリトルニック・キトゥンドゥ選手が2時間5分32秒で優勝。自己ベストを12分15秒も短縮する結果を残した。26年春夏カラーは一部サイズがすでに完売しているという。
新色は「都市の静寂と内に秘めたエネルギーの交差」をテーマに、長い冬の暗闇を走り抜けるランナーの情熱を高彩度の赤で表現した3色構成となる。
このモデルの核が、前足部にかけて4本に分かれる「フォーク型カーボンプレート」だ。着地位置を選ばず反発力と推進力を受け取れる構造で、蹴り出し時に最も圧のかかる人差し指部分には接地面の広いパーツを配置。さらにかかと側へ翼のように広がる形状でヒールの安定性も高めている。

ミッドソール(靴底のクッション層)には、軽量かつ高反発なPEBA素材(レース用カーボンシューズの主要素材)を採用。つま先を大きく反り上げたロッカー構造でスピードに乗りやすくし、下部の一体構造で走行中の足の倒れこみも防ぐ。アウトソール(靴底最外層)は1.5mmの薄型CPUラバーで、穴を開けて軽量化を図っている。

開発拠点は、デサントが韓国・釜山に構える研究開発施設「DISC BUSAN」。
UNISEX展開でサイズは23.0〜29.0cm(0.5cm刻み)。
詳細は特設サイトにて。
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