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日本アルプスの山小屋およそ“150軒”を総特集!『PEAKS No.179』は6月15日(月)発売

いよいよ夏山シーズンが本格始動!みなさん、今夏の遠征の計画は進んでいますか?
そんな熱い夏に向けて、ぴったりの情報を詰め込んだ特集号をご用意しました。その名も「日本アルプス山小屋ガイド2026」。

北アルプスを筆頭に、中央アルプス、南アルプスという三大アルプスからなる「日本アルプス」。それぞれ個性豊かな山域には、厳しい自然のなかでわたしたち登山者を温かく迎え入れ、支えてくれる山小屋が数多く点在しています。

最新号は、そんな日本アルプスの山小屋およそ“150軒”を総力取材して徹底解剖!

山小屋の概要や営業情報、館内のようすや食事メニューなど、ハイカーとして知っておきたいデータを網羅的に取材し、アーカイブ性の高い一冊となっています。

山の上のオアシスであり、ときに山旅の目的地ともなる多彩な山小屋の数々。日本アルプスの山小屋事情が“見て取る”ようにわかる一冊を、ぜひお楽しみください!

文◉PEAKS

中央アルプス主稜線を縦走!花崗岩の美しい稜線と山小屋を歩きつなぐ4日間

見慣れた岩稜の景色から一歩進み、未知なる核心部へ——。特集は、中央アルプスの美しい主稜線を4日間かけて歩きとおすルポからスタート!

千畳敷をスタートし、木曽駒ヶ岳から宝剣岳の険しい岩稜地帯をクリア。その先に待っていたのは、山深い景色と、ハイマツに覆われた美しい花崗岩の稜線美。2022年に有人化され、木の香りが心地よい「檜尾小屋」、鞍部にたたずむ「木曽殿山荘」をつなぎ、最終目的地である空木岳(うつぎだけ)を目指します。

旅の途中で出会った、愛らしいライチョウの親子。山小屋でいただくボリューム満点の肉じゃがや、絶品の自家製炊き込みご飯。ただ“通り過ぎる”だけでは味わえない、「泊まるからこそ出会える絶景と温もり」が詰まった山旅紀行をご覧ください。

北・中央・南アルプスの山&山小屋を一覧できて超便利!なエリアマップも

北・中央・南アルプスと3パートに分かれた山小屋ガイドページのトビラには、それぞれの山域に位置する山々と山小屋、主要な登山口などを一覧するエリアマップをご用意。

山小屋の位置関係を網羅的に見て取ることができ、日本アルプスそれぞれの全体像を把握できるページとなっています。
山小屋名の横に振られた番号からその小屋のデータページを引くことができ、索引としてもお使いいただけますよ!

山小屋ガイド——中央アルプス|コンパクトな山域に点在する19軒

山小屋ガイドは、コンパクトな山域に多彩な山小屋が立地する「中央アルプス」から。

カールが美しい木曽駒ヶ岳の山頂近くに建つ「駒ヶ岳頂上山荘」や、ルポでも宿泊した「檜尾小屋」、また空木岳の麓に建つ「木曽殿山荘」や点在する避難小屋など、19軒をご紹介しています。

多くの登山者でにぎわう木曽駒ヶ岳周辺、より落ち着いた時間が流れる空木岳方面など、山域内に立地する多彩な山小屋をガイドします。

山小屋ガイド——南アルプス|山深いエリアで登山者を迎える43軒

続いては、山深い「南アルプス」の43軒を。

日本三大急登のひとつに数えられる、甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根。その七合目に位置する「七丈小屋」をはじめ、日本第二の高峰、北岳の直下に建つ「北岳肩の小屋」などをご紹介。登山者が比較的多い、南アルプス北部のこれらの山小屋に加え、よりひっそりとした趣を感じられる南部の山小屋も抜かりなく!

“南アルプスのへそ”とも呼ばれる塩見岳直下の稜線に建つ「塩見小屋」に、今号の表紙にもなっている「荒川小屋」など、山深い南部のエリア各所に点在する山小屋もディープに紐解きます。

山小屋ガイド——北アルプス|深い歴史と大きなスケールで個性豊かに構える85軒

圧倒的なスケールを誇る「北アルプス」。山小屋の数も、日本アルプスのなかで群を抜いています。

今回は、宿泊営業を行なっている有人小屋に絞ってリストアップした85軒を一挙にご紹介!

通年営業で名物の西穂ラーメンが味わえる「西穂山荘」、登山者憧れの地・涸沢に建つ「涸沢ヒュッテ」と「涸沢小屋」、今年は創業100周年となる「槍ヶ岳山荘」、収容人数約800人を誇る「白馬山荘」など、個性豊かな山小屋の数々をご紹介しています。

同じ「日本アルプス」だけれど……三者三様の北・中央・南の三大アルプスを徹底比較!

北・中央・南。同じ「日本アルプス」という総称を構成しながらも、山域の表情は三者三様。それぞれの個性を浮かび上がらせるべく、数字と雑学から三大アルプスを比較してみました。

山小屋の軒数や標高ランキング、富士山との距離感と見え方、さらには三大アルプスをそれぞれひと筆書きで縦走したときの最長ルート比較など、興味深いデータが満載。

北・中央・南それぞれのアルプス、ひいては日本アルプス全体への解像度が高まること間違いなしの比較ページとなっています。

オトナなハイカーへ“前泊スタイル”のご提案。日本最高所のホテルで至福の山時間をすごす@ホテル千畳敷

「寝不足のまま勢いで登るのはもう限界……」。そんな大人ハイカーに提案したいのが、大人の財力でスマートに体力を補う“前泊スタイル”です。

ユーコンカワイさんと編集ヒジヤが日本最高所のホテル「ホテル千畳敷」へ。バスとロープウェイを乗り継ぎ、悠々と標高2,612mの別世界へと向かいます。

2022年冬にリニューアルされ、“ちょっとぜいたくな山小屋”へと進化したモダンな館内。中央アルプスの天然水風呂でサウナ上がりの身体を癒やし、牛肉の陶板焼きディナーを堪能。夜は浴衣姿で月光に照らされた宝剣岳と伊那谷の夜景を仰ぎ見る——まさに至福のひととき。

「たまにはこんな山の楽しみ方もいいかも」と思わせてくれる、オトナスタイルの山時間をご案内します。

ポンチョ連載は、酷暑を乗り切るマストアイテム「シェード付きヘッドウエア」を検証!

涼しいはずの高山をも過酷な環境へと変えている、近年の夏山の厳しさ。そんな酷暑を乗り切るためのマストアイテムとして、いま大注目なのが「シェード付きヘッドウエア」です。

今回も、細かすぎるレビューポイントでおなじみのライター・ポンチョさんが、注目の7モデルを山で実際に使い倒して徹底レビュー。

日焼け防止はもちろんのこと、じつは体温調節に重要な役割を果たす耳の守り方、滝汗族が気になる汗ジミの出方や、大型バックパックとの干渉具合、スタイルを自在に変えられるユーティリティ性まで、物欲の導火線に火をつけるディープなインプレッションをお届けします。

「日本百名山」の歩き方は“ユニークな山頂”という切り口から3座をナビゲート

高橋庄太郎さんがナビゲートする「日本百名山」の歩き方。今回のテーマは、ほかの山ではなかなか見られない、地形的・歴史的に独自の個性をもつ“ユニークな山頂”です。

人の手で高さ3mの石積みがなされた穂高岳の最高峰、奥穂高岳。平坦な山頂部が直径200mもある、蓼科山。山頂そのものがひとつの巨大な“岩”に感じられる、瑞牆山。

個性豊かな面々が名を連ねる日本百名山のなかにあっても、なお“ユニークさ”が際立つ3座をご紹介します。

天候急変で一路、下北半島へ向かうも……本州最北端をめぐるドタバタ自転車旅

アラフォー男4人は、当初予定していた佐渡島から、天候悪化を避けるために出発2日前から二転三転、最終的に下北半島へハンドルを切り、自転車旅に繰り出します。

本州最北端の駅、下北駅からスタートし、目指すは本州最北端の岬、大間崎。道中は、歴史の足跡を発見し、恐山を見物、野湯に癒やされながらペダルを漕ぎ進めます。

大間崎での極上マグロ丼やキャンプ場での自炊飯など、“本州最北端の○○”を探す旅は最高潮へ。しかし、最終目的地である本州最北端の山、折戸山から戻る途中、アラフォー隊のヨシザワを襲ったのは「お尻が痛すぎてこれ以上漕げない」という悲劇。アラフォーならではのリアルな体力事情と、旅の紆余曲折を赤裸々に綴ります……。

『PEAKS No.179』は2026年6月15日(月)発売!

特集のほかにも、小誌おなじみの連載をはじめ内容盛りだくさんでお届けしています!

発売は2026年6月15日(月)。Amazonをはじめとしたオンライン、または全国の書店でお買い求めいただけます。

次号、「PEAKS No.180」は2026年7月15日(水)発売予定です。

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▼PEAKS最新号のご購入はAmazonをチェック

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PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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