
ガーミンがウルトラ向けGPSウォッチ「Enduro 4」を10月22日発売。ソーラー併用でGPS約320時間
RUNNING style 編集部
- 2026年10月16日
ガーミンジャパンが、ウルトラエンデュランスGPSウォッチの新モデル「Enduro 4(エンデューロ4)」を10月22日に発売する。予約開始は10月15日。¥138,000(税込)。トレイルランやウルトラランなど過酷なレースに挑むアスリートに向けたモデルだ。
バッテリーはGarmin史上最長クラス。スマートウォッチモードで約90日間、GPSモードで約320時間使える。ただしこれはソーラー充電を含む数値で、50,000ルクスの屋外で1日3時間の着用を含む終日着用が前提だ。通常の稼働時間は、スマートウォッチモードで約36日間、GPSモードで約120時間とされている。
重量は66g(本体のみ57g)。米国国防総省が定めるミルスペック(MIL-STD-810)に準拠する堅牢さは維持した。新採用の「ComfortFit ファブリックバンド」は、柔らかく通気性に優れるという。

ナビゲーションの軸はフルカラーマップだ。マップエンジンの強化と、前モデルから50%増やしたRAMにより、地図のパン操作は最大30%高速化した。アジア地域の地図データを新たに内蔵し、内蔵ストレージも前モデルの32GBから64GBに倍増している。次の分岐点までの距離やトレイル名を示す「NextFork」やコース逸脱アラートも備える。

新搭載の「Garmin Epic」は、複数日にわたるアクティビティをひとつの記録として管理・共有できる機能。写真もまとめて表示でき、レースや冒険全体を振り返れる。スタミナカーブとスタミナゾーンはレース終盤を見据えたペース戦略を支え、勾配を考慮したペース表示もアップデートされた。
安全面では、SOS発信にも対応するLEDフラッシュライトを内蔵。Garminデバイスを持つ仲間と、スマートフォンを介さずに位置情報などをリアルタイムで共有できる「Garminシェア」と、双方向メッセージの「Garmin Messenger」アプリも使える。
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